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サービス内容

継続的に学ぶ

サービス内容

お客様のこんな声から生まれたプログラムです
  • 1回で詰め込むのではなく、少しづつで構わないから継続して学びたい
  • 外部研修に参加したいけど時間がなかなか取れない
  • 本を読む感覚で気づきを得たい(限られた時間内で)
  • 仕事の合間に気分転換を行いたい(脳に刺激を与えたい)   等々

例えば月に2回、1セッション1時間という単位で講師が御社に伺い研修を実施する。
テーマは主にコミュニケーション。

1度に詰め込むことも悪くはないと思いますが、できるなら回数を分けて定期的に学ぶことをお勧めします。

学んだことを現場で試し振り返るといったPDCAサイクルでスキルアップを図り、学びを習慣化させることで意識・行動変革を行います。

部署をまたいだ管理職同士や上司と部下のコミュニケーションの場でもあり定期的に顔を合わせることで、横のつながりも深くなります。

※御社会議室を利用し定期的に講師が伺います。
※実施回数は自由に設定できます。(1ヵ月毎に1回・1ヵ月毎に2回・2ヶ月毎に1回等)
※希望のプログラムを選定頂けます。

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●主なプログラム(約1時間程度) ※ご要望に応じてプログラムを作成します。
プログラム名 内容
「聞く」から「聴く」へ 相手の話を聞く環境づくりと、感情を理解する共感力について学びます。
質問力
(訊く・引き出す)
オープンとクローズドクエスチョンの使い分けから、部下の思考力向上を図る具体的質問ワードを学びます。
物事の伝え方 伝えることの難しさを体感いただくとともに、ミスコミュニケーションを防ぐ伝え方を学びます。
察する力
(観察力)
“気がきく”と言われる人になるために、観察力の必要性と向上を図ります。
報・連・相の必要性
(情報マネジメント)
報・連・相の必要性を再認識いただくとともに、管理職者としての情報のマネジメント手法を学びます。
サーバントリーダーシップ 今求められる支援型リーダーシップとは・・・
強いチームを作る為に必要なリーダーの役割と責任について考えます。
リーダーシップ理論 PM理論やSL理論など、組織を動かす上で必要となる理論を学びます。
ロジカルコミュニケーション 結論と理由の関係から理由の裏付けまで、正しい順番で考える思考力と伝達力の向上を図ります。
指示・指導の仕方 部下の主体的行動を促す具体的な表現方法と、NGワードを学びます。
部下へのフィードバック
(褒める・叱る)
人財育成を目的とした部下の褒め方と叱り方について学びます。
図解思考と図解説明 情報共有に欠かせない視覚的理解を得る為の図解説明手法を学びます。
マインドマップの使い方 仕事で使えるフレームワークを学びます。(情報整理・共有)
ロジックツリーの使い方 物事の本質を見抜くための思考方法を学びます。(課題抽出と解決)
ミーティングマネジメント 効率的なミーティングを進める為の手法と関わり方を学びます。
タイムマネジメント 仕事の効率を上げる為の時間術(時間管理手法)を学びます。

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